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【縮毛矯正.カラー.同日施術】ダメージを抑える施術方法

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縮毛矯正とカラーを同日施術方法

今までの美容業界では、縮毛矯正カラーというのを同日施術で行うというのは髪の毛に負荷(ダメージ)がかかり過ぎるという事で同日施術をやらない美容師さんや断られる女性の方は多いと思います

もちろん僕自身も縮毛矯正とカラーの同日施術というのは基本的にお断りしていました…が、ここ最近の縮毛矯正のクオリティーが上がった事により同日施術も可能だと僕自身は考えるようになりました

っという事で今回は僕が考える縮毛矯正とカラーの同日施術の方法についてお話ししていこうかと思います

ちなみに…ここだけは間違えてほしくない所が1つあるので先に言っておきます。今回の施術方法というのは縮毛矯正とカラーの同日施術が可能になっただけで…ダメージの事を考えると別日施術の方が断然良いです

この事だけは念押しておきます!!

僕が勧める縮毛矯正とカラーの同日施術方法

僕が勧める縮毛矯正とカラーの同日施術は弱酸性縮毛矯正を用いて行う施術方法です

注:弱酸性縮毛矯正が髪の毛に優しい縮毛矯正という訳ではありません

弱酸性縮毛矯正とカラーを組み合わせる事で出来るだけダメージを抑えた縮毛矯正とカラーの同日施術をする事ができると僕は考えています

その事についてここから細かくお話ししていこうと思いますので、よく読んでご理解下さい

なぜ弱酸性縮毛矯正とカラーだと同日施術が出来るのか??

弱酸性縮毛矯正はアルカリ縮毛矯正(通常の縮毛矯正)に比べてアルカリカラーとの相性が良いと僕は考えています

注:カラーの種類にもよりますが、ここではアルカリカラーを中心に考えていきます

アルカリカラーによってダメージを受けた髪の毛にアルカリ性を主にした縮毛矯正を行うよりも、弱酸性の縮毛矯正を用いて縮毛矯正をする方が確実に髪の毛のダメージを減らす事ができるからです

僕の中ではアルカリ性の性質を持つ薬品でのダメージの特徴は

  1. 髪の毛がパサつく
  2. 表面がただれる

といった特徴があります。アルカリカラーの後に(後でも先でも)アルカリ性の縮毛矯正をする事で先ほど述べたダメージの特徴を増長させてしまう為、アルカリ性のダメージを減らす為に弱酸性縮毛矯正を僕は勧めます

まとめ

今回の施術方法はあくまでもどうしても同日施術がしたい方の為の施術方法です。決して弱酸性縮毛矯正ならカラーと同日施術しても大丈夫という訳ではありません。

縮毛矯正とカラーの同日施術というのは、美容師さんの縮毛矯正に関する知識や経験によっては大ダメージを負わす可能性がある施術です。任せる美容師さんをしっかりと吟味してから頼む事を念押しします

 

ちなみにですが…ここからなぜ同日施術が良くないと言われているのかについてお話ししていきたいと思いますので、是非読み進めて下さい

縮毛矯正とカラーの同日施術が不可能とされていた理由

縮毛矯正とカラーの同日施術がダメとされていた理由について1度フォーカスしてみたいと思います

僕の考える中で縮毛矯正とカラーの同日施術で最もダメな点は3つ

  1. 先に行った施術のクオリティーを下がる
  2. 根元の部分のダメージが大きい
  3. 縮毛矯正とカラーを同時に行った部分のダメージが大きすぎる

この3点が僕の中では同日施術がダメとされていた大きな部分だと考えています

簡単に考えればこの3点さえ解消できれば、同日施術が可能だと僕は考えましたので一つ一つ紐解いていきたいと思います

先に行った施術のクオリティーが下がる

カラーから先に行った場合

どうしても縮毛矯正の薬でカラーの色味が落ちてしまいます。ですが、カラーの色味が落ちても良いという要望ならば先にカラーをしてから縮毛矯正をするというのは問題ない事だと思います

カラーを先にする事によってカラーによってダメージを受けた髪の毛のダメージレベルに合わせた薬剤調合(縮毛矯正)が出来るので縮毛矯正を先に行う場合よりもダメージは少なく済みます

 

縮毛矯正から先に行った場合

縮毛矯正の仕上がりが悪くなるという話をよく聞きますが…そんな事は無いです。縮毛矯正の仕上がりが悪くなるのは単に美容師側の腕の無さが関係していると思います

正直な所、縮毛矯正をかけてすぐにカラーをしたとしても縮毛矯正の仕上がりに全く障害はありません。唯一あるとするならばカラーをする事によって手触りが悪くなります。そこの部分に関してはその後のヘアケアで修正できる部分だと考えているので僕は縮毛矯正の後にカラーをするのも問題ないと思います

注:この際の手触りが悪くなる点に関しては極度なダメージが与えられたのが理由ではなく、髪の毛の皮膜が無くなった事によって手触りが悪くなったのが原因です。その点さえしっかり理解してヘアケアができれば修正のきく部分です

根元の部分のダメージ

この際の根元の部分というのは、生えてきてから2センチ前後の部分のお話しです。根元の部分に大ダメージを負わせる事によって根折れ等の失敗が多々起きる可能性が起きます

僕の考えでは…そもそも縮毛矯正の薬事態を根元ギリギリから付けてしまうこと自体に問題があると考えています。以前にも記事にしたのですが、縮毛矯正で隠れ失敗の1つが根元ギリギリまで薬付ける事によって、そのギリギリの部分までしっかりとアイロンで挟む事ができずに変な寄れができてしまうという失敗が結構あります

なので、縮毛矯正の薬を根元ギリギリまで付ける事自体が失敗という事です。これによって大きく根元にダメージ(負荷)がかかり根折れの失敗等を引き起こす大きな原因になるのです

細かな事はこちらの記事で⇒縮毛矯正の隠れ失敗

縮毛矯正とカラーを同時に行う事によっての大ダメージ

この事に関してはこの記事の最初の方に説明した通り、アルカリでのダメージの多いカラーに対してアルカリのダメージの少ない弱酸性縮毛矯正をする事によって同日施術でも大きなダメージを与える事が少なくなって問題ないく縮毛矯正とカラーを同日施術が出来ると僕は考えます

まとめ

今回お話しした事というのは、美容師にとってとても技量と知識が必要とされる事です。特に弱酸性縮毛矯正というのはダメージが少ないという訳ではなく、弱酸性の縮毛矯正剤を使って髪の毛を矯正していくといったものが弱酸性縮毛矯正です。

ですが、その弱酸性の縮毛矯正ならカラーと同日施術してもアルカリのダメージを少なく施術できるのでオススメだと僕は考えているだけです

弱酸性縮毛矯正というのはとても難しい技術の1つです

さらにもう一度言いますと、同日施術よりも別日施術の方が安心安全でダメージも少なく施術できます

では今回なぜこんな話をしたのか?

それは僕のゲストさんの中には、どうしても時間を取る事ができないという方がいます。そういった方々の為の施術方法の1つにカラーと弱酸性縮毛矯正という組み合わせをお勧めしています。

髪の毛に負担はかけてしまうが、極力ダメージを減らした施術方法をお話しさせていただきました

 

もし今回の記事について質問等ある方は相談窓口からどうぞ宜しくお願い致します

 

では…👋

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