縮毛矯正かけた当日にシャンプーをしても大丈夫な理由

縮毛矯正とシャンプーの関係性

縮毛矯正した当日のシャンプーは・・・

縮毛矯正をした当日シャンプーしないで下さい』というセリフを美容師さんから言われた事ありますよね!?

縮毛矯正をかけている人ならよく美容師さんに言われるセリフだと思いますが…

実はこれ、間違っています

実は縮毛矯正をかけた当日でもシャンプーはしても大丈夫です

今回は縮毛矯正をかけた当日でもシャンプーしても大丈夫な理由についてお話していきたいと思います

縮毛矯正をした当日にシャンプーすると取れる

『縮毛矯正をかけた日にシャンプーをしてしまうとせっかくかけた縮毛矯正が取れてしまう』という話を聞いた事はありませんか?

これは嘘です

縮毛矯正というのは半永久的な技術で、シャンプーしたくらいで取れてしまう事はないです

もしシャンプーして縮毛矯正が取れてしまったのであれば…それはもともと縮毛矯正がかかっていなかったという事です

決して縮毛矯正した当日にシャンプをしたせいではありません

美容師による縮毛矯正の失敗が原因です

縮毛矯正をかけた当日にシャンプーすると痛む

『縮毛矯正をかけた当日にシャンプーすると痛む』という声があります

これに関してはやや事実です

髪の毛は濡れている状態だとダメージを受けやすいです

さらに施術したて(縮毛矯正かけたて)ともなるとシャンプーでゴシゴシするだけで髪の毛にはいつも以上にダメージを与えてしまいます

これに関しては事実ですが…そもそも髪の汚れを取るのに髪の毛をゴシゴシする必要というのはありません

他の記事でも説明しているように、髪の毛の汚れというのはお湯でほとんど取れます

ゆえにシャンプーでゴシゴシする必要はありません

髪の毛が濡れている時というのは、髪の毛にダメージを受けやすいです

それは縮毛矯正した当日でも縮毛矯正して1か月後でも変わりません

髪の毛が濡れている時というのはいつでもダメージを受けやすい状態という事なのです

なので縮毛矯正をかけて日だからといってシャンプーで特別痛むという事はありませんが…いつもよりはやや傷みやすいのでゴシゴシしないようにして下さい

24時間~48時間は、科学反応を起こしているからシャンプーはダメ

『24時間~48時間は、縮毛矯正の薬が化学反応を起こしているからシャンプーはダメ』という声もよく聞きます

縮毛矯正だけではありませんが、美容室の薬というのは髪の毛が濡れている時に化学反応を起こします

髪の毛が乾いている時というのは薬の化学反応というのは起こりません

さらに、縮毛矯正の一番最後の薬をしっかりと付ければほとんどの化学反応は止まり、残留薬剤のみが髪の毛に残ります

残留薬剤は髪の毛を痛めてしまう危険分子なのですが…これも濡れている時にしか化学反応を起こしませんし、残留薬剤を髪の毛の中から無くす為にはお湯で流すしか方法は無いです

残留薬剤というのは、空気蒸発するものでもないですし、髪の毛の中で処理できるモノでもなく、髪の毛から流しだすしかないのです

その為にはシャンプーというのはある程度欠かせないものなのです

ちなみに残留薬剤というのは髪の毛の中にだいたい2週間ほど残ります

2週間ほどは髪の毛を結んだりしないで

『2週間くらいは髪の毛結んだり、耳にかけたりしないでね』なんて声もかけられた事はないでしょうか?!

これは残留薬剤が残っている事によってまだ髪の毛のカタチがまだ定まっていない事から起きる事なのです

この事からシャンプーなどはあまり控えた方がよいと思っている美容師さんが多いのかもしれませんが、残留薬剤とシャンプーによるダメージや縮毛矯正が取れてしまう事というのは別問題なので気にしないで下さい

まとめ

  • 縮毛矯正をかけた日はシャンプーしても縮毛矯正は取れない
  • シャンプー時にゴシゴシしなければ、ダメージも増えない
  • シャンプーした方が残留薬剤は無くなる

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