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デジタルパーマの超簡単な薬剤選定について解説

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デジタルパーマの薬剤選定について簡単にお話していこうと思います

正直デジタルパーマをかけるのは普通のパーマをかけるのと同じもしくはそれ以上に簡単です。なのでこの記事を読んだあなたはデジタルパーマという施術で迷う事はなくなります!(絶対・確信あり)

デジタルパーマはこうしてかかる

デジタルパーマは縮毛矯正と同じで【薬×熱】のバランスでかかります
【薬剤は3パターン×熱の当て方は1パターン】

これだけでかかります

熱の当て方についてはこちらで説明しているので今回は熱薬剤の部分についてだけ解説していきます

デジパーの薬剤調合

冒頭でもお伝えした通りデジタルパーマの薬剤選定は大体3つの薬剤調合で完結してしまいます

①S(PH7の薬剤)にGMT5%とSPI(スピエラ)10%
②SにSPI10%
③SにSPI5%

大体この三つでデジタルパーマは絶対に綺麗にかかります

ではどんな髪の毛に対してどの薬剤を使うのが適切なのか続けていきます

選定方法

普通毛には

①はしっかりかかる
②柔らかくかかる

縮毛矯正毛orハイダメージ毛
①(僕は好きではない)普通毛の時よりもしっかりとかかる。ちょっと固くなる傾向有り
②柔らかくしっかりとかかる
③柔らかくふんわりかかる

簡単に言ったらこんな感じのイメージです

ここまでわかれば明日からデジタルパーマをかけるのは怖くないとはず…なのでここからは余談なはなし

今回の薬剤で十分な理由

今回使っているメインの薬剤は酸性の還元剤のスピエラです

スピエラと言えば酸性縮毛矯正に使われるようなイメージで綺麗に縮毛矯正かけるのが難しかったりハイダメージの髪の毛に縮毛矯正をかけるといったイメージを持っている方が多いいのではないでしょうか??

その通りです!!

そんなスピエラをデジタルパーマの薬剤に選ぶ理由

スピエラは健康毛からダメージ毛までどんな髪の毛にもカールを付ける事が出来る薬です。だから酸性縮毛矯正に使われたりするのです

またデジタルパーマの施術方法がスピエラと抜群に相性がいいです

スピエラはPHが低いので髪の毛が膨潤(膨らむ)させません
なので濡れている時から物理的なパワー(アイロンやロッドの熱)を使わないとカールもかける事が出来ませんし、ストレートにもする事が出来ません

ですがデジタルパーマの場合は濡れたままロッドを巻いて熱で乾かしながら髪の毛に負荷かけていくのでスピエラとの相性がとても抜群なのです

ちょっと言い方を変えましょう
スピエラとはPHが低く薬としてはとても弱いです(還元力は強いですが…)
デジタルパーマは濡れている時から熱を与えて乾かしていくので正直熱パワーはとても強い

薬と熱のバランスがとても良いという事です

良くウェーブ系にはコスメ系(システアミン)が良いともいわれていますが、それはコールドパーマなどの物理的パワーが弱い施術に対してです

デジタルパーマは物理的パワーがとても強いのでスピエラとの相性がいいのです

GMTを使う理由は

GMTを使う理由はSPIだとPHが下がりすぎてしまう為もう少し薬剤のパワーが欲しい場合はGMTを混ぜるとくっきりとカールが出てくれます

上記でも述べましたが縮毛矯正かけた髪にはGMTは僕はお勧めしません

もしよろしければ明日から試してみてください

 

 

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