パーマの違い

パーマの違い
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パーマの違いについて

今回の記事では各種パーマの違いについてお話ししていきたいと思ますので宜しくお願い致します

まずはパーマの種類を並べて紹介したいと思ます

パーマの種類

  • パーマ
  • デジタルパーマ
  • アイロンパーマ

この3つがパーマの種類になります

[補足]
*ツイストパーマやドレットパーマ、ピンパーマ等はパーマの巻き方の違いになります。
ロッド(棒状の物)で巻いたり、コットンとピンを用いて巻いてみたり、針金を用いて巻いてみたりといったようにパーマの中の応用編と考えて下さい

*ネーミングだけのパーマもありますがそれらも下記の記事を読んでもらえれば選別できると思いますのでここでは割愛致します

さらに細かな事が知りたい方は気軽にご連絡下さい⇒相談LINE@

パーマの違いの前に

各種のパーマの違いについてお話しする前にパーマ理論(全てに関係する事)についてお話ししていきたいと思います

パーマというのは
髪の毛を形にしたい状態にロッドなどで巻き付けてから1剤(髪の毛の中の結合を切る薬)を使って形状を変化

⇓薬剤反応後

2剤(結合を再結合させる薬)で形状を固定

上記がパーマ理論で、ここから各種パーマの特徴についてお話ししていきたいと思います




各パーマの特徴

パーマ

メリット

美容室での施術時間が短くパーマの種類の中でダメージが少なくカーリースタイルにするにはとても良いパーマの為ショートスタイルやミディアムスタイルにお勧めです

デメリット

パーマは濡れている時にカールが最も出て、乾かしいている最中にカールが伸びて(ダレて)しまう為、ロングスタイルには不向きです

施術時間…90分

デジタルパーマ

メリット

熱を用いたパーマなので乾いた時にカールがでやすく艶が出やすいパーマです。ロングスタイルのセットは一番楽にできます

デメリット

美容師の知識がない場合は大ダメージになりやすいです。そうでなくても比較的ダメージを髪に与えるパーマなので何回もかける事はお勧めできないパーマです

施術時間…150分

アイロンパーマ

メリット

ワンカールスタイル前髪パーマに最適なパーマ、艶が出やすくセットがとても楽

デメリット

ワンカール以上のカールを出す事は難しい、やっている美容室が少なく知識がしっかりと伝わっていない

施術時間…120分

*施術時間はカット時間(60分)を入れて計算です




各パーマ同士の比較

デジタルパーマはパーマの応用

デジタルパーマ
ロッドなどを巻かずに1剤(髪の毛の中の結合を切る薬)を髪に付け

⇓薬を流した後

形にしたい形状にロッドを巻き、ロッドの温度を温めて形状変化

2剤(結合を再結合させる薬)で形状固定

パーマとデジタルパーマの違い

パーマとデジタルパーマの決定的な違いは熱を使うか使わないか

ロッドを温める点と薬剤反応時間が多いという所がパーマとの施術の違いになります。
この違いがしっかりとしたカール感を作れている理由になる反面、パーマよりも傷む要因になってます

熱を使う事でパーマにどんな作用が起きるのかについてはアイロンパーマを説明してからにするとして…

パーマとデジタルパーマの仕上がりの違い

パーマの持ちはデジタルパーマの方が断然持ちます

再現性などに関してもデジタルパーマの方が楽だと思いますが…それは美容師がパーマに関する知識があってのお話し

熱を使うデジタルパーマというのは一歩間違えると髪の毛に大ダメージを及ぼしやすいという難点があります

アイロンパーマもパーマの応用

アイロンパーマは
ロッドなどを巻かずに1剤(髪の毛の中の結合を切る薬)を髪に付け

⇓薬を流した後

形にしたい形状にコテ(アイロン)を用いて高温(180℃)で形状変化

2剤(結合を再結合させる薬)で形状固定

アイロンパーマというのは縮毛矯正にとても似た施術になります

パーマとアイロンパーマの比較

アイロンパーマとパーマを比較してみたいとおもいます

ダメージに関してはアイロンパーマの方が傷むと思います

持ちに関してはアイロンパーマの方が断然いいです

パーマとアイロンパーマの仕上がりの違い

デジタルパーマよりも高温での熱を与えるアイロンパーマではパーマというのが落ちる事がありません

ゆえにカットの仕方次第ではとても長い時間パーマ持たせる事ができます

切り落とさない限り無くならないのがアイロンパーマです

その他パーマの違いに関する事で知りたいことありましたら気軽にご連絡下さい

どんどん追記していきたいと思いますので、よろしくお願い致します

熱を使うパーマにはどんな作用が

熱を使う事でどのような作用があるのか…例えるなら鉄の棒を自力で曲げるのか、熱で熱してから曲げるのか
この違いです




パーマのコアな話

美容師さんようのパーマのコアなお話しに

カールを出すのに温度の高い低いは関係ない

薬を流しても髪の毛中には薬は残っているから反応は続いている

濡れてない反応は起こらない(カールは形成されない)

2剤を付ける際に乾いている方が、乾いた状態と濡れている時のカールの差が無くなるが…その分痛むので諸刃の剣